約 42,610 件
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/28.html
第183話 VSアチャモ アチャモ サファイアの手持ち、ニックネームはちゃも。 確認した技 火の粉 第184話 VSドクケイル ココドラ オダマキ博士とサファイアの共有ポケモン。 ニックネームはどらら。 確認した技 メタルクロー アイアンテール(ツツジの想像) 第192話 VSシザリガー ホエルオー オダマキ博士のポケモンで、普段は放し飼いにしている。 ニックネームはえるる。 確認した技 潮吹き 第195話 VSマクノシタ ワカシャモ コドラ ちゃもがワカシャモに進化、どららがコドラに進化 確認した技 ワカシャモ つつく 火炎放射 二度蹴り 影分身 コドラ メタルクロー アイアンテール 突進 燕返し 鉄壁 第199話 VSプラスル&マイナンⅡ マイナン カガリ、ホムラを倒す為に協力 確認した技 影分身 手助け 電撃破 第205話 VSラクライⅡ ドンファン ニックネームはふぁどど。 確認した技 岩石封じ 空元気 第213話 VSマリルリⅡ トロピウス オダマキ博士のポケモン。普段は放し飼いにしている。 ニックネームはとろろ。 確認した技 葉っぱカッター マジカル・リーフ ソーラービーム 燕返し 第226話 VSチルタリス バシャーモ ちゃもがバシャーモに進化 確認した技 ブレイズキック 火の粉 二度蹴り スカイアッパー 第235話 VSカイオーガ&グラードンⅢ ジーランス ニックネームはじらら。 確認した技 ダイビング 第256話 VSバネブーⅡ ボスゴドラ どららがボスゴドラに進化 第260話 最終超決戦Ⅰ プラスル ルビーが置いていったプラスルが手持ちに データ元 ポケットモンスタースペシャル 初版 第15巻~第21巻
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/52.html
3巻の終わりに、グリーンとレッドの戦いを遠巻きに見ていた4人。 4巻~7巻でカントーを強いトレーナーと強いポケモンだけの理想郷に作り上げようとし、他の邪魔な人間たちを排除しようとしていた。 ワタル 自然界を統べる、王者の軍団 四天王の将。 イエローと同じくトキワの森の出身であり、イエローと同じようにポケモンの思いを読み取り、その傷を癒す力を持つ。 フスベジムリーダー・イブキの兄弟子であり、彼女の従兄にあたる。 この能力は10年にひとり生まれるとのことで、第2章の時点では21歳だと思われる。 人間の産業開発の為にポケモンが苦しんでいたことに怒り、人間を滅ぼして「ポケモンのための理想郷」を築こうとするが、イエローたちに阻止される。 その後は行方をくらましていたが、第3章で再登場。 その時はかつての野心は消えており、「仮面の男」と戦うシルバーの欠点を指摘し、彼を鍛えつつサポートした。 シルバーとの関係は当初は利用し利用される間柄であったが、その中で絆が芽生えシルバーから師匠として尊敬されるようになった。 第9章ではオーキド博士にコンタクトをとり、ロケット団が狙うアルセウスの情報を提供するため図鑑所有者をポケスロンドームまで呼び出すが、途中ラムダに襲われ消息を絶つ。 アルフの遺跡でゴールド・ツクシと合流するが、トゲたろうがなついていない事からアルセウスに適わないと忠告、 ゴールドの去り際にトゲたろうに「ひかりのいし」を授け、その後のシント遺跡にサカキ、ヤナギと共に現れる。 実は「時の狭間」からのヤナギの呼びかけに応えたことがきっかけで今回の事件を察知し、来たる時に備えてヤナギの指示でオーキド博士に連絡を取り、 人間不審となったアルセウスの心を開かせるために図鑑所有者を呼び出した。 その後アルセウスがディアルガ、パルキア、ギラティナを生み出すことは止められないと悟り、 「時の狭間」から今晩現世に戻るヤナギを連れて来るためにウバメの森に向かい、その際セレビィから病の治療法を授かるために祠にいたサカキと再会。 セレビィを巡り尚且つ息子を誘拐したヤナギを襲撃するサカキを止め、サカキを説得し4将軍とアルセウスたちを止めるため協力を求めた。 また、ラムダに敗北した理由としては、ラムダの変装術でイエローの顔を見せられた事によって生まれた動揺が原因であった。 マントについては拘りを持っているようで、店で同じものを10枚購入するほどである。 手持ち 手持ちのドラゴンポケモンたちは皆、覚えている"はかいこうせん"の軌道を自在に変化させることができる。 ハクリュー(白竜)♂×2 特性:だっぴ 技:"たたきつける"・"なみのり"・"はかいこうせん"・"バブルこうせん"・"りゅうのいかり"・"こうそくいどう" 天候を支配する能力を持ち、風と雷雲を呼ぶことができる。 ギャラドス(凶竜) 特性:いかく 技:"はかいこうせん"・"バブルこうせん" ハクリュー2体とギャラドスは、それぞれ赤・緑・青の3色の泡を吐くことができ、それらが太陽光の下で交錯する事により「無色」となり、不可視の攻撃が可能となる。 "バブルこうせん"の泡は腕の骨を軽くへし折るほどの威力を持つ。 また巨大な泡で身体を覆うことが可能で、溶岩の熱にも耐えられ、攻撃用の泡よりもはるかに堅いが、サカキのスピアーの"ダブルニードル"に割られてしまう。 プテラ(翼竜) 技:"はかいこうせん"・"とっしん"・"ちょうおんぱ" 鋭利な翼を利用した"とっしん"が強力。主にワタルの空の移動手段で用いられる。 カイリュー(海竜) 特性:せいしんりょく 技:"かいりき"・"そらをとぶ"・"だいもんじ"・"たたきつける"・"はかいこうせん" ワタルの気持ちに心から賛同しており、深刻な疲労を隠してまでワタルのために戦った。回想シーンでワタルが抱きかかえていたミニリュウが最終進化したものと見られる。 ワタルの指示がなくても、至近距離からの攻撃を″はかいこうせん″で弾き返す瞬発力を持つ。 第9章で、ラムダに襲われてワタルからはぐれ傷つきながらポケスロンドームに現れ、我を忘れて暴れまわったが、ゴールドの活躍で鎮められた。 その後、旧知の仲であるシバの手でボールに入れられ、ワタルと出会うときのためにゴールドに託され、アルフの遺跡で無事に合流する。 サナギラス→バンギラス♂ 特性:だっぴ(サナギラス)→すなおこし(バンギラス) 性格:きまぐれ 技:"すなあらし" シルバーに貸し与えていたが、シルバーは使いこなすことができず、ワタルに返した。 第9章でも登場、トゲたろうは覚えていたのか、笑顔を見せていた。 カンナ 氷タイプを専門とする。幼い頃、環境汚染に苦しんでいたパウワウをキクコに助けられたことから仲間となる。 完璧主義者で、シバとの戦いで唯一逃れたレッドのピカの存在を追っていた。 彼女の所持ポケモンであるルージュラが作る氷人形に、口紅で十字を書くとその部分が凍る氷の輪は、人間には副作用を出すもので、 それを受けたレッド、ナツメはシロガネ山で治療していた。 スオウ島にてブルーとナツメに敗北した。 5章では故郷4の島を荒らすロケット団を倒すべく、ナナシマにてレッドたちと共に戦った。 また、6章終盤ではタイドリップ号に乗船してバトルフロンティアに来場している。 ちなみにA型、3月15日生まれ。 キクコ ゴーストタイプを専門とする。 オーキド博士とは昔から知り合いで、電気発電所で出会ったグリーンに因縁を感じていた。 近くにおらずともポケモンに簡単な命令を出すことが出来、その能力でカントー全土にポケモンを送り出したり、度々シバを操っていた。 スオウ島にてグリーンとキョウに敗北する。 第1回ポケモンリーグの準優勝者でもある。 育て屋夫婦、ヤナギ(仮面の男)、ガンテツとも旧知の仲。 シバ 求めるものは強き敵、熱き戦い 格闘タイプのポケモンを専門に使う。 普段から自らを鍛えていて、力で相手をねじ伏せる「剛の奥義」を会得している。 その反面ポケモン思いなところもある。 その結果、出現するポケモンのすばやさを上昇させる道具「ボールヌンチャク」を自在に扱うことができる。 ゴールドからつけられたあだ名は「筋肉大将」。 四天王の1人だが、四天王の目的には関心がなく、キクコによって対戦を中断されてしまったレッドとの決着を求め続けていた。 そのためかキクコに操られることが度々あった。 スオウ島での決戦後にレッドに負け、礼を言って去った。 その後地下深くで身動きが取れなくなっていたキョウを救出し、以後キョウとは親友になり、第3章終盤でキョウ、イツキ、カリンと共に旅に出る。 ムロタウンジムリーダー・トウキは、修行時代に出会った親友らしい。 第9章で、ポケモン協会から正式にジョウト四天王に任命された。 ポケスロンドームでは、イツキ、キョウと組んでゴールドと対戦する。 ゴールドに傷ついたワタルのカイリューを託す。 この時ゴールドから貰ったいかりまんじゅうの味のとりこになり、それ以来ファン(アカネ等)から送られてくるようにもなったが、カリン曰く「太ってきた」と言われるように。 手持ち イワーク×2 技:"あなをほる"・"しめつける" レッドとの初戦でフッシー、ギャラと対決した。 サワムラー♂ 技:"とびひざげり"・"まわしげり"・"メガトンキック" 足だけでなく腕も自在に伸縮させることが可能。 エビワラー♂ 技:"かみなりパンチ"・"ほのおのパンチ"・"メガトンパンチ"・"れいとうパンチ"・"れんぞくパンチ" 3タイプのパンチを使いこなし、さらに効果が抜群である技といまひとつな技を交互に繰り出し、相手が気がつかないうちにダメージを蓄積させるテクニックを持つ。 カイリキー 普段はパワーセーブベルトを付けて力を抑えている(ゲーム中にて赤緑時代では、カイリキーは進化してパワーセーブベルトが外れ落ちるという設定だった)。 バルキー♂ 技:"かげぶんしん"
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/20.html
第1話 VSミュウ ニョロゾ(ニョロモ)、ニドリーノ ニョロゾはレッドが子供の頃からの相棒。 ニョロモの頃から共にいる。 ニックネームはニョロ。 確認した技 水鉄砲 冷凍ビーム 影分身 (ニョロゾ時代で確認した技はこの3つだけ) 第2話 VSゴーリキー フシギダネ レッドがオーキド研究所のポケモンを誤って逃がした際、トキワジムでレッドになつきオーキド博士から譲り受ける。 確認した技 ソーラービーム 眠り粉 つるの鞭 宿木の種 葉っぱカッター (フシギダネ時代に確認した技はこの5つだけ) 第4話 VSピカチュウ イタズラ電気ネズミとしてニビシティで有名だったピカチュウをレッドが捕獲。 ニックネームはピカ。 確認した技 電磁波、雷、(かみなり)身代わり、フラッシュ、10万ボルト 電気ショック アイアンテール 毒々(グリーンの手持ち時) 波乗り、怒り、我慢(イエローの手持ち時) 第6話 VSギャラドス ギャラドス 3番道路で暴れていたギャラドスをカスミのヒトデマンと協力して捕獲。 元がカスミのポケモンであった為、カスミに返却。 第9話 VSオニドリル マダツボミ、オニドリル マダツボミはレッドの回想で、オニドリルはコラッタと誤って合体したマサキを助ける際に捕獲。 第11話 VSエレブー ニョロボン ニョロがクチバ湾海底にある進化の石により進化。 確認した技 地球投げ 冷凍ビーム 往復ビンタ 水鉄砲 影分身 気合パンチ 心の眼 第12話 VSカビゴン カビゴン 12番道路で眠っていたカビゴンをフシギダネにかかった蜂蜜で起こし、結果的に捕獲。 確認した技 メガトンパンチ 怪力 頭突き メガトンキック 捨て身タックル 硬くなる 腹太鼓 眠る 地震 第15話 VSカメール フシギダネがフシギソウに進化。 この段階でニックネームがフッシーになっている。 確認した技 居合切り 葉っぱカッター 宿り木の種 つるの鞭 第18話 VSキュウコン リザード ゴルダック ストライク ピジョット ゴーリキー ポリゴン クラブ ディグダ タマムシ郊外にてグリーンとぶつかり手持ちが一時的に入れ替わる クラブとディグダはリザード達を使い捕獲。 ニックネームはクラ、ディグ。 ディグのみ穴を掘るを確認。 第20話 VSラフレシア イーブイ エリカより譲渡。 第21話 VSニドキング ニドクイン サファリゾーンのルールを無視しモンスターボールをニドキングに投げるが誤ってニドクインに当て捕獲 第22話 VSウツボット ウツボット ニドキング マダツボミ ウツドン パラセクト タマタマ 第21話で怒ったニドキングが襲撃してきた際ウツボットを捕獲、 ウツボットを使いニドキングを捕獲 その後捜索隊が来るまでに残りの表記したポケモンを捕獲 ウツボットの確認した技は毒の粉のみ。 (メカポッポの移した画面ではつるの鞭、痺れ粉、眠り粉を確認。) 第23話 VSブーバー サンド ディグダの穴にて捕獲。 確認した技は砂かけのみ。 第25話 VSフリーザー ギャラドス カスミのギャラドスとクラブを交換。 確認した技 破壊光線 波乗り ハイドロポンプ のしかかり 龍の怒り(グリーンの手持ち時) 第26話 VSファイヤー プテラ サカキに貰った秘密の琥珀を復元し捕獲。 確認した技 破壊光線 ドラゴンクロー ※空を飛ぶ ※公式サイトの技図鑑によると使えるらしい 第33話 VS伝説の鳥ポケモン フッシーがフシギバナに進化 確認した技 つるの鞭 毒の粉 ソーラービーム 葉っぱカッター 甘い香り ハードプラント 第35話 VSミュウツー(後編) ピカがマスターボールでミュウツーを捕獲しカツラに譲渡 第84話 VSピクシー ブースター シャワーズ サンダース ブイがクチバ湾の進化の石により進化 確認した技 シャワーズ 溶ける サンダース ミサイル針 (エーフィに進化した際に3属性変化はできなくなる為、 確認できる技はこの2つのみ) 第115話 VSフォレトス エーフィ 115話の時点でブイがエーフィに進化 確認した技 朝の陽射し サイコキネシス 自己暗示 第116話 VSハッサム リザードン シロガネ山の秘湯に行く際ギャラドスとグリーンのリザードンを交換する 第175話 最終決戦ⅩⅠ カメックス ブルーと交換していた データ元 ポケットモンスタースペシャル 初版 第2巻 第3巻 第6巻 第7巻 第9巻 第14巻 3刷 第1巻
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/12.html
4~7巻の主人公。癒す者。 十年に一度生まれるというトキワの能力を受け継いでいる。 ポケモンの気持ちを読みとり、ポケモンの傷を癒す特別な能力を持つ。 他にもモンスターボールを動かしたり、自らの気持ちに同調させ手持ちを強化したりとその能力は多種多様。 通常は力を封印しており、イエローの強い感情がきっかけとなり強化される。 また、四天王が人類への攻撃に使おうとしていたバッジエネルギーがイエローの力によって変化して荒地に花を咲かせたこともある。 (しかし、その能力を使うと疲れてしまい、急激な眠気に襲われる) 3巻でレッドに助けられ、ポケモントレーナーとして大切なことを学んだ。 その時からレッドに憧れている。 ごく普通にトキワで暮らしていたのだが、ブルーからレッドが行方不明なことを聞かされ、レッドを探し四天王と戦う旅に出る。 四天王を倒した後はトキワに戻って暮らしていたが、巨大ポケモンを追ってジョウトに来た際に「仮面の男」事件に巻き込まれた。 ブルーの提案で女の子だということを隠して旅をしていたが、15巻で帽子をついに脱いだ。 現在は久々に戻ってきたというレッド、グリーンに会いに来た時にシルバーと再会、そのまま再び戦いに巻き込まれた。 その際に三獣士のサキ・オウカと戦い、さらわれたシルバーを助けようと飛空挺まで乗り込みレッドと再会することに。 デオキシスとレッドの関係性をレッドに伝え、能力を使いすぎた疲労により眠りにつく。 そのままレッドたちと共に石化してしまった。 性格は優しく、のんびりとしていてマイペース。 バトルは苦手で、いつでも出来る限り戦わずに済む道を選んでいる。 スケッチブックに絵を描くことや釣りが好きである。 釣りの腕前は一品であるが、絵はそれほどでもない。 ちなみに7巻と15巻で彼女の手持ちのポケモンのレベルが変わっているのは、 「15巻が本当のレベルで、7巻はレッドたちのパワーをもらって一時的にあがったもの」説と、 「7巻から15巻までバトルをしていなかったのでレベルが下がった」説と、 「トキワの力で自由にレベルを変えることが出来る」説があるが、 グリーンの話からすると、最後の説が一番有力である。 本名:イエロー・デ・トキワグローブ 性別:女 誕生日:3月3日 年齢:(9歳)→11歳→12歳→14歳→15歳 血液型:A型 出身地:カントー地方・トキワシティ郊外 好きな事:スケッチブックに絵を描く、釣り 持ち物:ポケモン図鑑(初代)、麦藁帽子、スケッチブック、釣竿 代名詞:癒す者(ポケモンの回復) ニックネーム:麦わら君、麦わらギャル(左2つはゴールド命名)、麦わら帽子、ポニーテール 29巻現在の手持ち ラッちゃん(がんばりや/ラッタ♂)Lv.?? レッドの指導下、初めて手にした「お友達」。 また、イエローが初めて「ポケモンの進化」を経験したポケモンでもある。 前歯を使った技が得意で、カンナの作り出した氷やビルの鉄筋コンクリートを砕き、船を切断するほどの威力がある。 ヒゲは敏感なセンサーになっている。 レッドに助けられ第36話(vsミニリュウ)で捕まえた初めてのポケモン。 第53話(vsキャタピー)で進化。 チュチュ(おっとり/ピカチュウ♀)Lv.?? トキワの森でケガをしたところをイエローに助けられ、そのままイエローになつき手持ちに加わる。 普段ボールには入れず、連れ歩いている。左耳に花をつけている。 育て屋老夫婦が内職で用意していた風船を、とっさに身に付けた事で"そらをとぶ"を習得。 以後も必要に応じて風船を付ける事で飛行する。 ちなみにレッドのピカとは、恋人同士である。 第3章では育てや夫婦のもとでタマゴが発見される(後にゴールドが孵している)。 第5章でレッド達が石化したとき、ピカと共にモンスターボールの外に出ていたため石化を逃れる。 第6章でレッド達の後を追いピカと共にバトルフロンティアへ向かう。 ここでそれ以前に習得していたであろう『電気の究極技』を使い、"ハードプラント"などと並ぶパワーを発揮。 第111話(vsバンギラス)で登場。 レッドのピカとの間にピチュ(ちなみに孵したのは孵す者のゴールド)という子供がいる。 ドドすけ(せっかち/ドードリオ♂)Lv.?? 釣り人の叔父・ヒデノリ(第3章に登場)から貰ったポケモン。 強靭な脚力を持ち、陸の移動ではイエローを乗せ長距離を失踪する。 ヒデノリにはなついていなかった為、図鑑はイエローが主だと認識している。 移動要員。イエローいわく乗り心地最高らしい。 第42話(vsドードー)で顔見せ。 第89話(vsトランセル)で進化。 オムすけ(すなお/オムナイト♂)Lv.?? カスミから譲り受けたポケモン。 当初はいうことをきかなかったが、グリーンとの特訓以降は命令を聞くようになる。 第3章で、エンジュシティの焼けた塔が火事になった時、"ハイドロポンプ"で空中から消火した。 第49話(vsゴース)でカスミからもらったポケモン。 第89話(vsトランセル)で進化した。 ゴロすけ(きまぐれ/ゴローニャ♂)Lv.?? タケシから譲り受けたポケモン。 当初はいうことをきかなかったが、グリーンとの特訓以降は命令を聞くようになる。 ゴローン時代、真っ二つに割れたサントアンヌ号を支えることができるほどのパワーを見せた。 第3章では控えメンバーだった。 第49話(vsゴース)でタケシからもらったポケモン。 第89話(vsトランセル)で進化した。 ピーすけ(ゆうかん/バタフリー♂)Lv.?? タマムシシティで助けてくれたイエローを慕ってグリーンとの特訓場所までやってきた。 しかし捕獲の苦手なイエローは一人で一日かけても捕獲できず、グリーンの指導の下、さらに朝から夜までかかってようやく捕獲する。 キャタピー時代は糸がギプスや浮き輪にと非常に重宝したが、ワタルとの戦いでの2段進化後は飛行手段として活躍している。 第53話(vsキャタピー)でイエローに捕まえられる。 第89話(vsトランセル)でトランセル→バタフリーに二段階進化をする。 捕まえたポケモンはイエローの捕獲ポケモンにて記載
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/39.html
ハナダの岬の小屋に暮らしている。 ポケモン転送・預かりシステムの開発者で、カントー地方(ナナシマ除く)とジョウト地方のネットワーク管理者。 加えてポケモン評論家・「ポケモン協会」役員でもある。 コガネシティ出身で関西弁(コガネ弁)で話す。普段はハナダの岬にある小屋に住んでいる。 若いながら数々の教育機関を次々と卒業していき、言うなれば“飛び級”をして大学を卒業しており、かなり頭が良いと思われる。 ポケモン転送マシンを作ったのも彼であり、カントー中のトレーナーのポケモンを預かったり転送したりしている。 トキワの森のポケモンの生態系を調べている時にイエローに出会い、そのまま四天王戦に巻き込まれるように。 生死さえ不明だったレッドが生きていることが分かったのも、彼の作った転送マシンがあったからこそだった。 その後ブルーとイエローに合流し、スオウ島へと乗り込んでマチスと共にシバと戦った。 その後はポケモン転送マシンの原因不明の故障に悩まされ、カントーとジョウトを行ったり来たりしていた。 その間の措置として携帯転送システムを開発し、クリスタルの旅を助けた。 セキエイ高原にてついにその不調の原因が判明し、ライコウのエネルギーによって一時的に復活させた。 復活した転送マシンによって全国のポケモンをウバメへ送ることが可能になり、我を忘れていたルギアとホウオウを鎮まらせた。 その時の縁から、現在ナナミと共に暮らしている。 その為かグリーンからはあまり快く思われていない様子。 23巻では転送システムの不調からナナシマへときていたが、その中でロケット団との争いに巻き込まれることに。 仲間であるニシキ・アズサ・マユミと連絡をとりあい、レッドたちの補佐をしている。 第5章では5の島のロケット団倉庫でロケット団員達を倒している事から、バトルの実力は一般トレーナー以上である。 また、1章時点で15歳である。 誕生日 12月31日 血液型 O型 手持ち ロコン ナッシー コイキング カモネギ
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/46.html
ポケモンカードネタ 15巻でゴールドのピチュが使った「超ライジングサンダー」はライコウからそのエネルギーを受け継いで、放つことができた。「ライジングサンダー」はポケモンカードの「R団のライコウ」の技である。 ちなみに、FRLG編のロケット団三銃士の一人サキはポケモンカードに出ていたロケット団員が元ネタ。(公式サイトQ&Aで作者公認) 画像はこちら(こちらが見えない場合は↓の添付ファイルで) そして23巻277話でチャクラが乗っていたのは「ポケモンカードゲーム」のトレーナーカード「逆転!! マジックハンド」。画像はこちら ヒデノリ違い 第6巻作者紹介、第16巻作者紹介にて。 前者はポケモン金銀、後者はルビーサファイアの画像が使われているが、対戦相手は共にヒデノリ。ちなみに金銀では釣り人、ルビサファでは海パン野郎。 (共に初版で確認) ポケスペのために作られたような… ゲームFRLGのロケット団倉庫にて、「サカキの子供は髪の毛が赤いらしい」ということを話す研究員がいる。ポケスペで出身地が不明、赤髪といえば… ポケモンボックス 24巻でマユミとアズサの所にいるチルットは、「ポケモンボックス」で初めにもらえる「みねうち」を覚えたチルットである。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/60.html
カントーの脇役。赤青緑黄は主要な人物が多く出ていたせいか、意外に少ないです。 海パン野郎 1巻第12話(VSカビゴン)で初登場。ちょっとカタコトの言葉を話す。名前は「アキノリ」。5巻ではイエローにヤドンを貸した。ホウエンの人とは別人。 1,5巻に登場。 フジ老人 1巻第13話(VSコダック)で初登場。レッドとグリーンにポケモンタワーの幽霊騒ぎを解決してもらった。 1、14巻に登場。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/10.html
1~3巻の主人公。育てる者。 レッドの一番のライバルにして、一番の親友。 ポケモンの権威・オーキド博士の孫であり、姉にナナミがいる。 常に冷静沈着で、敵の目的や戦いの流れを瞬時に見ぬくことにおいてはグリーンの右に出るものはいない。 第9回ポケモンリーグでは準優勝であり、レッドと同等の実力を持っているがむしろポケモン育成の方が得意。 ポケモンを1から育てることに関しての周囲の評価はかなり高い。 4巻からは一人で武者修行の旅に出ていて、その中で行方不明となったレッドを探していた。 イエローの実力上昇に力を尽くし、事件の解決に貢献した。 辞退したレッドに代わり、現トキワジムリーダーの地位についている。 ジムリーダー対抗戦に出るためにジョウトに赴いた際「仮面の男」事件に巻き込まれた。 レッド、ブルーと共にナナシマにしてロケット団と対峙していた。 父のことを受け入れられなかったシルバーに過去の自分を重ね、サカキのしたことは許されることではないが、 父親としては思いやりに溢れ、十分に誇れる人間であることを諭す。 レッドの乗った飛空挺を支えようとするなど力を尽くしたが、レッド、ブルーと同じく石化してしまうことに。 それから2ヶ月間石化していたが、6章でジラーチによって叶えられた願いにより復活する。 5章で習得したリザードンのブラストバーンによって、他の図鑑所有者たちと共にガイル撃破に力を貸した。 なお、タンバジムリーダーシジマは師匠であり、彼から「トレーナーとして自分自身を研ぎ澄ます」信条を教わった。 初代図鑑所有者の中では最も出番の機会に恵まれており、レッドとブルーと違い、長期間登場しない間隔が短い。 余談になるが本スレでは「グリーンはマゾでDQNで基地外でシスコンでジジコンでショタコン」と言うネタが流行っている。 詳しくは迷言集にて記載。 性別 男 血液型 AB型 出身 マサラタウン 賞歴 第9回ポケモンリーグ準優勝 誕生日 11月22日 星座:蠍座 年齢:(7歳)→11歳→13歳→14歳→16歳 →19歳 血液型:AB型 出身地:カントー地方・マサラタウン 能力:ポケモン育成にたけている。 資格:トキワジムジムリーダー 賞歴:第9回ポケモンリーグ準優勝 登場章:第1章・第2章・第3章・第5章・第6章 ・第9章 登場巻:1-7・9・12-15・22-26・(27)・(28)・29 持ち物:ポケモン図鑑(初代→4代目)、ポケギア、ボイスチェッカー、バトルサーチャー、トライパス、レインボーパス、オーキド博士のペンダント、大地の奥義書、ノートパソコン 代名詞:育てる者(ポケモンの育成) 41巻現在の手持ち(レベルは29巻現在) ハッサム(すなお/ハッサム♂)Lv.82 第1章からの手持ちで、シジマの下で修行していた頃には既に共にいた幼馴染みポケモン。 シジマ直伝、トレーナーの「心」で見えない相手をも見切るグリーンの戦法にもっとも通じている。 火球を切り裂くほどキレが鋭い。 第3章に登場した時には既に進化していた。 本来ハッサムに進化するとすばやさは落ちるはずだが、グリーンのハッサムは進化前とさほど変わっていない。 第18話(vsキュウコン)にストライクが登場、第116話(vsハッサム)でハッサムとして登場。 リザードン(ずぶとい/リザードン♂)Lv.89 祖父オーキドから譲り受けたグリーンの分身ともいうべきポケモン。 強力なほのおタイプの攻撃技に加え、飛行要員としても活躍する。 また、レッドに一時的に貸すこともしばしば。 第5章でキワメの修行により、炎の究極技"ブラストバーン"を習得する。 ヒトカゲが第5話(vsイワーク)でリザードとして登場、第27話(vsユンゲラー)でリザードンが登場した。 ポリゴン2(きまぐれ/ポリゴン2)Lv.78 タマムシシティのゲームコーナーの景品として手に入れる。 第3章に登場した時には既に進化していた。 電脳空間を自在に移動することができ、第2章では図鑑から図鑑への転送、第5章ではトレーナータワーのマザーコンピューターへの潜入といった活躍を見せる。 第18話(vsキュウコン)でタマムシのゲームコーナーからもらった。 第160話(vsポリゴン2)でポリゴン2として登場。 ゴルダック(まじめ/ゴルダック♂)Lv.88 グリーンが水上を移動する時に使用する。 バトルでは強力なみずタイプの技を使って戦う他、"ねんりき"を使って人間の思考や敵を探ることも可能。 第18話(vsキュウコン)で登場。 カイリキー(てれや/カイリキー♂)Lv.80 腕っ節が強く、どんな相手でも豪快に投げ飛ばす。 第18話(vsキュウコン)でゴーリキーとして登場。 偶然にもレッドとの交換によって同話でカイリキーに進化した。 捕まえたポケモンはグリーンの捕獲ポケモンにて記載
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/11.html
1~3巻の主人公。化える者(換える者)である。 5歳の時にトレーナー能力の高い子供を捜していた仮面の男にさらわれ、自分の出身地すら知らず4年間を過ごす。 9歳の時に共に修行をしていたシルバーと脱走、今でもシルバーとは実の姉・弟以上の深い絆で結ばれている。 レッドをだまそうとしたことからレッド、グリーンと出会い、ロケット団と戦った。 ポケモンリーグが終わった後は自分をさらった鳥の正体を探るため旅に出る。 その先で四天王が操ろうとしているポケモンのことを知り、ワタルに対抗しうる能力を持つイエローを送り出した。 彼女を裏で補佐するなど、縁の下の力持ちな場面が多かった。 14巻では唯一のトラウマであった鳥嫌いも克服し、自分の過去に決着をつけた。 その後父母に会うためナナシマに向かっていたが、その地でデオキシスに父母を消されそのままロケット団との争いに巻き込まれる。 父母と再会した後も、家族の幸せよりもサカキと戦う運命を選択した。 レッドをタワーから送り出した後はグリーンと共にレッドのサポートに徹し、飛空挺を支えるなど力を尽くした。 しかし両親に再会することなく、そのままレッドやグリーンたちと共に石化してしまうことに。 それから2ヶ月間石化していたが、6章でジラーチによって叶えられた願いにより復活する。 5章で習得したカメックスのハイドロカノンによって、他の図鑑所有者たちと共にガイル撃破に力を貸した。 優れた情報収集力を持ち、独自の発明品や得意の変装、 時には「女」を武器に、人の裏をかいた作戦で要領よくバトルを勝ち進んでいくのはブルー特有のもの。 頭の良さに関しては主人公の中でも随一と作者のお墨つきでもある。 手先も器用で結構まめな所もある。 スタイル抜群でグラマーであり、巨乳。 ゴールドにも「フェロモンムンムンのねーちゃん」と言われている。 第5章からは服装が変わったためスタイルの良さがより強調されて描かれた。 性別:女 誕生日:6月1日 星座:双子座 年齢:(5歳)→(9歳)→11歳→13歳→14歳→16歳→17歳 血液型:B型 出身地:カントー地方・マサラタウン 賞歴:第9回ポケモンリーグ3位入賞(厳密には3位決定戦は無かったが準決勝で勝ったオーキド博士が棄権したために3位となる。) 特技:変装、相手の裏をかくこと、メカの改造・開発など 発明品:改造シルフスコープ、シャボンマイク、発信器、盗聴器 趣味:アクセサリーや可愛い靴集め 持ち物:ポケモン図鑑(初代→4代目)、ポケギア、ボイスチェッカー、バトルサーチャー、トライパス、レインボーパス、シルフスコープ(独自に改造したもの)、シャボンマイク、ノートパソコン 代名詞:化える者(ポケモン進化) 29巻現在の手持ち ぷりり(のうてんき/プクリン♀)Lv.67 幼い頃から所持しており、「マスク・ド・チルドレン(仮面の子供たち)」時代はともに修行した。 プリン時代は身体を風船のように膨らませることで飛行手段にも使用していた。 第5章で進化する。 初めのころは、諸事情でニックネームで呼べずにいたが、レッドたちと出会ったことでニックネームで呼べるようになる。 第27話(vsユンゲラー)で顔見せ。 第288話でプクリンに進化。 カメちゃん(ようき/カメックス♂)Lv.80 ゼニガメの頃、オーキド研究所から盗み出し、レッドとの初対面時ではカメールだった。 その後、数度の戦いを経てカメックスに進化する。 豪快に戦うブルーの主戦力。 背中の大砲から勢いよく水を噴射することで、短時間だけながら空を飛ぶことができる。 第5章ではキワメの修行により、水の究極技"ハイドロカノン"をキワメも驚くほどの早さと威力で習得する。 第30話(vsサンダー)でカメックスとして登場した。 メタちゃん(うっかりや/メタモン)Lv.50 ブルーお得意の変装に欠かせないポケモンで、そのほかにも"へんしん"の能力を活かした様々な働きをする。 第2章では身体の一部を鍵に変えてマサキの家の鍵を開けた。 スオウ島では、ブルーの手のフリをしてカンナを欺き、ブルーとナツメに勝利をもたらした。 第5章ではデオキシス(アタックフォルム)に襲われたブルーの元からレッドに着いていき、その時の状況をキワメに教えたり、レッドやグリーンが見たデオキシス(ノーマルフォルム)の姿が違っていたことを知らせた。 第16話(vsケンタロス)に登場。 ブルー(おくびょう/グランブル♀)Lv.22 元々ブルーのポケモンだったが、「人と交換したポケモンは早く育つ」ということを利用する為、シルバーのタッツーのタッちゃんと交換していた。 第2章で、四天王戦の「切り札」として呼び戻す(但し出番はなかった)。 第3章で正式に手持ちに加わり、第5章で進化。 第89話(vsトランセル)で登場。♂のはずだったが、24巻では♀と表記されている。 第288話でグランブルに進化。 ニドちゃん(れいせい/ニドクイン♀)Lv.69 カメちゃんに次ぐ準戦闘員。第5章でぷりりと共に進化する。 ニドラン♀の時、イエローの叔父のニドラン♂と仲良くなり、 バタフリーとビードルの交換を持ちかけた際に、レッドに見破られたために詐欺未遂の一環に使われた。 口から出す超音波は相手を惑わす力があるらしい。 第39話(vsオニスズメ)で登場。 その後第73話(vsモルフォン)でニドリーナとして登場した。 その後、第288話でニドクインに進化。 ピッくん(やんちゃ/ピクシー♂)Lv.68 シルフカンパニーで、レッドの“つきのいし”によって進化する。 「ゆびをふる」でフリーザー、サンダー、ファイヤーを追い詰める活躍を見せた。 非常に耳がいい。 ちなみにニックネームがついたのは第2章。 第32話(vsユンゲラー)に登場。 第33話(vs伝説の鳥ポケモン)でピクシーに進化した。 捕まえたポケモンはブルーの捕獲ポケモンにて記載。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/90.html
44~の主人公。 BWエージェンシーという会社を単独で設立し、その社長を務めている。 ブラックとは彼が♂のポカブ(ポカ)を連れていたことがきっかけで知り合った。 他の章のヒロインとは異なり、主人公(ブラック)を呼び捨てで呼ばず、君付けで呼んでいる。 ブラックに教えられて、じぇしかをゲットするまではバトル経験がなかった。 ゲット後はジャノビー(あまんだ)とじぇしかに加え、ブラックからウォーを借りてバトルサブウェイに挑戦している。 カナワタウンでベルと出会い、ヒウンシティまで行動をともにした。 ヒウンシティでブラックと再会し、騒動解決後ベルから図鑑を譲られて彼女も図鑑所有者となった。 性別 女 夢 一流のポケモンタレントを育て上げること 手持ち あまんだ(ジャローダ) じぇしか(シキジカ) どろしー(マッギョ) なんしー(ママンボウ) ゆにぼう(ユニラン) ばーばら(バルチャイ) 一時的な手持ち ぶぶちゃん(ポカブ) ウォー(ウォーグル)